【花燃ゆ人物紹介】玉木文之進


吉田松陰をスパルタ教育で鍛えた天才兵学者

玉木文之進旧宅
玉木文之進旧宅

出典:hagishi.com

玉木文之進(たまき ぶんのしん)

玉木文之進は「松下村塾」の創立者であり吉田松陰、文の叔父に当たる兵学者です。
天保 13 年( 1842 年)に松下村塾を開き、松陰を幼少よりスパルタ教育で厳しく鍛え、松陰にもっとも影響を与えた人物として知られています。

安政 3 年( 1856 年)には吉田代官に任じられ、各地の代官職を歴任し、安政 6 年( 1859 年)に都奉行に栄進します。同年の「安政の大獄」で甥の松陰が捕縛されると、その助命嘆願に奔走しました。しかし、松陰は処刑され、それに連座して万治元年( 1860 年)に代官職を剥奪されました。

明治 9 年( 1876 年)、前原一誠による「萩の乱」に養子の玉木正誼や、松下村塾の門弟の多くが参加したため。律儀にもその責任を取る形で、先祖の墓の前で自害しました。享年 67 歳。

たしかに、「花燃ゆ」第一回放送から奥田英二さんの演技には迫力がありました。

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