【目指せ世界遺産登録】 萩城下町 


幕末に近代化を目指した地域社会

世界遺産登録シリーズ 最終回は「萩城下町」をご紹介します。
城下町
平成 27 年夏の世界遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産」は九州・山口を中心に8県11市に23資産あります。そのうち萩エリアには萩城下町、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾の5つの資産があります。

萩の城下町は、今でも江戸時代の地図が使えるほど町筋がそのまま残っています。碁盤の目のように区画され、中・下級の武家屋敷が軒を連ねていました。
今も残る白壁の町並みに思わずタイムスリップしそうです。

城下町でも車は通ります。
城下町

江戸屋横町
城下町

城下町でも工事をします。
城下町

萩市平安古(ひやこ)にある鍵曲(かいまがり)です。
鍵曲

この場所には、藩政時代の上級武士の屋敷が建ち並んでいました。
鍵曲は、鍵の手のように直角に曲がった道で、戦の際に見通しを悪くし、侵入者を防ぐ城下町特有の造りになっています。
鍵曲

自動車教習所並みの運転の難しい道です。お越しの際はぜひ、レンタサイクルをご利用ください。

「目指せ 世界遺産登録シリーズ」いかがでしたでしょうか ?
こんな身近なところにたくさんの世界遺産候補があるのにおどろきました。普通に萩の町並みにとけこんでいて、なかなか気づかないものです。
私個人としては「大板山たたら製鉄遺跡」がいろんな意味で印象深かったです。

私がタイムスリップした「大板山たたら製鉄遺跡」については以前、こちらで紹介しています⇒【目指せ世界遺産登録】 大板山たたら製鉄遺跡


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