ふぐ の女王様 「真ふぐ」


「真ふぐ」といえば萩産 

トラフグの季節が終わり、マフグが旬の季節がやってきました。
mafugu

フグ科マフグ。トラフグより少し小型で、体長40センチほどが主体。フグと言えば、下関を連想しますが、萩もフグ漁の歴史は古く、萩・越ヶ浜の延縄船団で1シーズンに約300トンを水揚げします。フグ類の日本一の集積市場である下関南風泊市場のマフグ水揚量の約7割を占めます。

リーズナブルな値段と納得の味

身は美しい飴色で、深い旨みがあり、地元漁師さんには「味ではトラフグより勝る」と言われる方も多いです。流通量が多く、お値段はトラフグの1/4以下です。ふぐの養殖はトラフグだけであり、マフグはすべて天然ものです。「フグ刺し」「ちり鍋」「唐揚げ」が王道ですが、オスにだけ入っている「白子」はまさにお宝の珍味です。旬はトラフグが終った後の2月~4月になります。

最近はブランド化の流れもあって、注目を集めるマフグ。毎年3月には「萩の真ふぐ祭り」が開催されています。マフグに興味を持たれた方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

「真ふぐ祭り」についての記事: 毎年好評 「萩の真ふぐ祭り」


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