松陰神社


松陰神社

明治23(1890)年に吉田松陰を祀って建てられた神社。
松下村塾改修時に松陰の実家である杉家により私祠として村塾の西側に土蔵造りの小祠が建立された。
その後、門人の伊藤博文、野村靖などが中心となり、神社を公のものとして創設しようという運動が起こり、明治40(1907)年、県社の社格の神社創設が許可された。
現在の社殿は昭和30年に新しく完成したもの。

維新の先覚者 吉田松陰を祀る神社

御神体は松陰が終生愛用した赤間硯と父兄宛に書いた文書が遺言によって納められている。
旧社殿は「松門神社」として、松陰の門人であった人々の霊を祀っている。
学問の神として信仰が厚く、境内には、近代日本の原動力となった数多くの逸材を輩出した松下村塾や、松陰ゆかりの史跡などが点在。
吉田松陰幽囚ノ旧宅も隣接している。

境内にある「吉田松陰歴史館」では、短くも激しい吉田松陰の生涯を20シーン70余体の蝋人形で再現。
説明版と音声ガイド付きで、松陰の一生が分かりやすく紹介されている。
(入館料/大人500円、中高生250円、小学生100円)

また、平成21年に「松陰神社宝物殿 至誠館」が開館。松陰先生の遺墨や遺品類などが展示されており、企画展なども開催されている。
オリジナルグッズなどの販売もある。
(入館料/大人500円、中高生250円、小学生100円)

Info
名前 松陰神社
住所 萩市椿東1537
営業時間
料金 無料
休日 無休
駐車場 一般車 無料(境内60台、神社前58台)、大型 500円 13台
電話番号 0838-22-4643
URL http://www.shoin-jinja.jp/

出典:萩市観光協会